スタッドレスタイヤに履き替える

サマータイヤからスタッドレスタイヤに履き替えをしました。今シーズンで3年目のタイヤになります。触った感じではまだまだゴムは柔らかく溝も多いので、まだ使えそうな気もしますが、3年に一回は買い替えをしています。

上の写真はサマータイヤを5年使いました。2018年製ということもありサイドには小さいヒビなどが見えていますし、接地面にもヒビが確認できました。来年はそのままスタッドレスを履きつぶして、夏タイヤを処分し新しいスタッドレスを組むことになりそうです。

雪国ではどうしても車の上に雪が積もってしまうので、雪を払うためにスノーブラシを購入しました。今シーズンからはキャプテンスタッグを我が家に1つ追加です。定番のデザインでありますしフロントガラスの氷を剝がすこともできますね。長さを延長したり縮めたりと使いやすく調整できますから背の高い軽自動車やワゴン車には最適なスノーブラシです。

タイヤ交換をするときにホイールを脱着したときに気になったことがありまして、それは6月の車検時に下回りの防錆のためにシャーシーブラックを塗って貰ったのですが、リアブレーキシュー周りはそのままだったことです。新車購入時のシルバーのままだったので、ホイールを外したらシルバー塗料と一社に剥がれおちたのでちょっと驚きました。

油圧ジャッキはリア側はバンパーに当たらないのでジャッキアップしやすいのですが、フロントはスロープに乗せたり木材に乗せたりして高くしないとジャッキが入らないですね。それでも車載ジャッキよりは簡単ですし、こういう地面でもガレージジャッキなら使えたりします。

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