ホンダ ウルトラG2に替えました【マグナ250】
オーバーヒート対策の続きで、理由あってエンジンオイルを交換しました。 レッドバ〇ンのオイルリザーブシステムを利用していたころは、MOTULの部分合成油でしたが、今は・・・ 鉱物湯・・・
SJクラスのエンジンオイルではグレード低いのか、この暑さでオイルが高温になりすぎてしまうのか、気温が高くなるとスムーズにエンジンが回ってくれません。オーバーヒートお起こしたと思って以前対策してみましたが、高温になったエンジンオイルは終了しているかもしれません。
そういう理由もありエンジンオイルをホンダ純正ウルトラG2にしました。部分合成油のSLクラス。今回はエンジンオイルを入れやすいようにオイルファンネルも用意しました。オイルを入れるところにマフラーがありますので、管を通して漏斗で流す作戦を行いました。これを使用するだけでも今までの半分の時間でオイルを補充することができますし、オイルをこぼしたり手が汚れたりと手間が増えることもなくなりました。
このオイルファンネルは車をオートマフルードの交換のため購入していました。ボンネットを開けてのぞき込んで奥深くにオイルレベルゲージから、フルードを注入できるように使わずにいましたが初めてバイクに使ってみたところ、もっと早くにやればよかったと後悔するほどいいアイテムです。オイルジョッキの先が入らないような場所があればすごく役立ちます。