第二種電気工事士の資格取ったので、National時代のスイッチを卒業しました。
DIYするため第2種電気工事士の資格を取得しました。免状必須。 昭和時代に作られたものは劣化してきていますので、DIYで交換していきたいと思います。 今回はスイッチをパナソニックの蛍スイッチへ変更です。
Nationalのスイッチですが35年前ぐらいからここに取り付けられています。
だいぶ劣化してきて今にも割れそうなプラスチック部分、長期間蓄積された内部のゴミもありそうなので交換しました。

スイッチとコンセントは同じところからケーブルを引っ張ってきていましたので、コンセントの電圧を計りました。
0Vなので作業に入ります。


ステップルはニッパーで掴み、てこの原理で抜き取りました。

スイッチの内部はこのように汚れがひどく、柱に固定するためのネジはサビついていました。
サビたネジは持っているドライバーではねじ山がなめり、回すことができませんでした。
ネジザウルスのような工具も持っていませんので、スイッチを壊して釘抜でネジを抜いてみました。

新しく用意したのはパナソニックの露出ほたるスイッチB 片切 WKS551
柱に固定すると最終的にはネジが見えなくなるお洒落なデザインです。
VVFケーブルのシースを剥いで被覆の長さを確認してみると、どうやらこれは輪づくりをしなくてよいタイプです。

被覆を剥がして芯線をだしたら金具に挟み込むだけのシンプル構造です。
輪づくりの手間いらず・・・
白線は左側へ接続するように指示がありました。

電気工事法によりこのスイッチの新設は電気工事士でなければできませんが、器具の取り換えは除くとかいてあります。
ということはスイッチの交換する分には資格は不要ですと、パナソニックは言っていますね。
ですが、柱や壁に器具を固定したり取り外す行為は、電気工事士でなければできないと学科で勉強しましたので、ここで矛盾が生まれてしまいました。

とりあえず芯線を結線図通りに固定しますが、年々細かい作業が厳しくなってくるのです・・・

有資格者のみができる建物への固定作業はドライバーで手回し。
電気がないと何かと不便なんですね。


今時のスイッチになりました。この型のNationalスイッチもありますが、パナソニック統合されたのでしょう。

配線を通すところは最初からありますので加工手間もなく便利ですが、ホコリや粉塵が入るかもしれませんのでゴムカバーのようなものがオプションであると良いと思います。

蛍スイッチなのでオフの時はオレンジ色にぼんやりと点灯しています。
暗闇のなかでスイッチを探すために壁にてを当てて歩く必要もなくなりましたし、壊れて火事になることも予防することができました。












