HST入れ替えと配線交換と電圧のこと ヤマハ除雪機 YT660B

寒暖差が激しい日々。今日は暴風で冷たい風。 HSTオイルちょっと入れ替えの合間に配線整理を進めています。 2025.03.15

毎年1~2回ほどHSTオイルを上から吸い上げて抜いた分を補充する方法で、オイル交換をして4年ほどたちました。

いつもはオイルを吸い上げてからジャッキで持ち上げをしていましたが、今回は最初にジャッキアップをしてみました。

アストロプロダクツ製の2.5トン油圧ガレージジャッキを使用しています。自宅にある車を数台タイヤ交換するにもこれがあるだけで、作業時間が短くなります。しかし地面の状況が悪くぬかるんでいる春には不向きでしたので、この硬いい板の上にジャッキを置いて使用してみました。

ジャッキアップしているとガタンと言いまして、ジャッキのタイヤの向きが悪く上げていくたびに、皿から滑って落ちていくところでした。タイヤの向きが揃うと持ち上げながら前に進んでいきました。

上げた状態というか前方へ45度ほど傾けた状態を維持したまま、HSTオイルの入れ替えに入ります。蓋を開けるとこういうゴムが入っています。この部品が非常に大切ですので、慎重に取り扱います。

オイルエキストラクターという道具を使ってオイルを吸い上げてみました。まずはこのホースを差し込めるとこまで入れてみます。タンクのオイルは柔らかめでしたがホースの奥のほうはドロドロとしています。

これでシュポシュポとやれば空気オイルエキストラクターのタンクの空気が抜けて、ホースの先からオイルを吸い込んできます。少し時間がかかりますが他の事を並行作業できますね。

吸い上げられたオイルの量は200mlほどで少量です。実際は1リットル使われていますので、200ml入れ替えを何度か行って汚れを薄めていく方法を行っています。

その後ヤマハ純正HSTオイルを入っていた分をタンクに補充します。

タンクに入いれたオイルはホースの方へ流れていきますが、途中に空気が入ってしまいます。その空気を抜くためにジャッキアップをして傾けることで、オイルの中の空気が上へと抜けるようにしています。

その待っている合間の30分以上ですが、LEDテープの配線を見直して分岐部分を1か所にまとめることにしました。枝分かれするように分岐していましたら、どこから外すかわからなくなるんです。クリスマスツリーのイルミネーションってこんな感じですよね。

付けなおすと外した分岐配線はプラスマイナス2本ずつ、これらはまた何かの機会に使うため保管です。

配線変更も終わりHSTオイルのエア抜きできたと思ったころ、ジャッキを下ろしてオイル量を確認してLOWであれば問題なしです。走行すれば一時的にHIGHまで増えますけど。

過去に電圧計の配線を鍵を回したときに点灯するように変更しました。その後は除雪することはありませんでしたので試しにエンジン回転数を上げて確認してみました。

13,3Vの状態は27W消費するLEDライトを点けている状態です。常時ライトが点いている除雪機ではこのぐらいの電圧ってことでしょう。純正ライトは27Wも消費しないと思います。

その27WのLEDライトを消すと14.7Vまで上昇します。除雪機の発電能力は問題ないようですし、これ以上高くなることがあればレギュレーターの故障の場合もありますね。(レギュレーターがあるかもしりませんけど)

LEDライトを点けた状態でLEDテープを点灯させて、更にグリップヒーターまで点けてみました。そうすると12.8Vまで下がりました。それでもバッテリーは満充電ということでしょうか。いい状態ということでしょう。

セルモーターを回すとバッテリーが消費されますから、電圧計で普通の状態を知りたかったのもあります。これで消費された電力が除雪中に充電されていることがわかりました。

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