バイクのタイヤが2016年製のDUNLOP(ダンロップ

今は2024年の5月、未だに2016年製のタイヤをリアに履かせています。このタイヤを履いてからは年間の走行距離は1000キロほどですし、アメリカンバイクの分類になるマグナ250ではセンターのみ溝が減っていきます。

それでもまだまだ溝は残っていますし、あまり飛ばすこともないし高速道路に乗りません。まったりと走るにはまだまだ使えそうです。

石油価格上昇し物価が上昇しているのでタイヤ価格もそれに合わせて上昇していますので、まったりと走ってガソリン節約とタイヤの摩耗も抑えてタイヤ購入の維持費も抑えたいとおもうのです。

リアタイヤの1本の価格が1万5千円ぐらいですから、前後で2万5千円ぐらい+工賃です。

最近では車のタイヤの組み替えもDIYしていますので、バイクのタイヤ組み換えもDIYできるでしょう。

いま現在のメーターでの積算走行距離は33333キロです。そのうちの8年はこのタイヤで8000kmぐらいですね。この期間はタイヤ洗浄剤や保護スプレーなどは使わずにいましたし、自宅では小屋の中で保管したり職場では日陰に停めるようにしたりしました。

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