耕運機のどこからかガソリンが漏れてくるんだ

イセキ・ランドミニ30の耕運機のどこからかガソリンが漏れてくる。 此処かなというところを狙って修理してみる

久しぶりの耕運機のメンテナンスをしました。イセキのランドミニ30。

ガソリンがどこからかにじみでて漏れているのですが、燃料コックを運転にしていると漏れてきて停止にすると漏れは止まるのです。

そうとなれば怪しいのが燃料コックのパッキンの不具合かなとおもいまして、パッキン交換をしてみることにしました。

まずはガソリンのタンクやキャブレター内部のガソリンを抜くところから始めました。

入れるものが無かったのでペットボトルに入れましたが、静電気によって引火してしまう恐れがあるのでダメですよ。

燃料ホースも硬くなっていて専用工具で抜くことになりました。あれば楽なんですよね。

燃料コックのプレートはネジが2本で固定されているだけで簡単に外すことができます。

バネのワッシャーが挟まっているので落として無くさないように気をつけました。

レバー部分の内部も汚れがひどくで漏れの原因かもしれません。

燃料コックの底の部分のタンクになるところにもサビか何かが入っていました。

全体をパーツクリーナーを吹きかけて汚れを落としたり、柔らかいブラシで磨いて白くと白いカスがボロボロと落ちてきました。

新しいパッキンは川﨑のKC30という耕運機の部品になります。たしかOEM生産されたものなので同じです。

イセキではもう取り扱いはないかと思います。

レバー側にはOリングを取り付けて蓋をしました。

けっこう収まりが悪いというか新品パッキンなのでキツキツなんですよね。

元通りにしました。

危険物の乙4の勉強をすると、ガソリンは不良導体なので静電気が蓄積される引火性液体と言います。

静電気が発生しやすいペットボトルなどに入れることは保管よ用品として相応しくないので、マネしないでください。

携行缶に入れて保管するときもなるべく地面に置いて電気を逃がすのが良いようです。

2サイクルエンジンならガソリンとオイルを混ぜ合わせますが、間違っても振り回してはいけません。

パーツクリーナーはなるべくプラスチックにも影響がないものを使うようにすると良いですね。

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